犬を子犬のときから育てる

犬を赤ちゃんから飼う

  • ペットショップを覗いたことがありますか?
  • 子犬たちのよちよち、もたもたした動作は、かわいいですね。成犬では見ることができない動作です。
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  • また、大人に育っていく過程を見られることもベビーから飼う大きなメリットでしょう。大人になるまでに人間に触られることがなかったり、触られても怖い思いをしてしまったりした子に比べると、人間に対する恐怖心が少ない分だけベビーは馴れやすいと言えるでしょう。
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  • 子犬、ベビー犬から飼う一番のメリット、それは馴れやすさではなく可愛らしさだと私は思います。
  • 足元がおぼつかないもたもたしたベビーの動作は、見ていて不安でありながらも、愛らしく、つい抱っこしたくなるものです。
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  • また、固定観念のできあがった大人に比べれば新しい環境にも馴れやすいと思います。

 

子犬のしつけの心構え

  • 多くの飼い主さんにとって、トイレのしつけは最初のしつけになります。でも、最初のしつけにありがちな「焦り」は禁物です。トイレはずっと使うものですから、時間をかけてじっくり教えるつもりになってください。
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  • たとえ、ペットが数日で覚えたとしても、その後何ヶ月も復習することを忘れないでください。
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  • ですので、最初はおやつを使ったとしても、最後はあなたがペットのご褒美になるように、ペットに好かれる飼い主になってください。

 

 

しつけは個性のペースで

  • しつけはスピードを競うものではありません。Aさんちのペットが1週間で覚えたからといって、あなたのペットが1週間で覚えなければいけないものではないのです。
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  • 1週間で覚えて終わるより、1年かけてじっくり教えた方がしっかり覚えられることを忘れないでください。しつけは早く教えることよりもしっかり教えることが重要です。
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  • しつけとおやつをあげる
  • おやつをしつけのご褒美に使う方がいいこともありますが、私は、最終的には飼い主がご褒美になって欲しいと思っています。
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  • おやつよりも、飼い主が喜び嬉しそうな声で声をかけてくれることをペットが喜ぶようにしてあげて欲しいのです。

 

子犬の気持ちも考える

  • 無理矢理教えるしつけは、ペットにとっては辞書を読まされるのと同じです。面白くありません。面白くないから、やる気も減っていってしまいます。
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  • ペットもあなたもしつけを楽しめるように、無理矢理教えることはしないでください。
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  • 一緒に遊ぶような気持ちで、しつけはしていきましょう。楽しむことがしつけを続ける秘訣でもあります。